「現代語訳つき朗読 『おくのほそ道』」+ 
解説音声「よくわかる『おくのほそ道』」

『おくのほそ道』は50あまりの短い文章からなりますが、
そのほとんどは芭蕉が歌枕の地を訪ねて、感動した、というものです。

なので、芭蕉が訪ねたその場所は、どんな所以の場所なのか?
どんな歌が過去に詠まれたのか?どんな物語があるのか?

それを知っておかないと、
「芭蕉がその場を訪れ、何に感動したのか?
何に涙を流したのか?という肝心なことが、わかりません。

たとえば白川の関では、かつて能因法師が訪れ
「都をば霞とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白川の関」
と詠んだこと。

平泉では源義経が藤原泰衡の軍勢に取り囲まれ、
自害したこと。また西行法師が東大寺の大仏再建のため
奥州藤原氏に砂金勧進をするために訪れたこと。

こういった歌枕の地にまつわる歌やエピソードを知らなければ、
肝心の「芭蕉がなぜ感動したのか?何に感動したのか?」がわからないのです。

芭蕉が訪れた歌枕の地は、
江戸時代のインテリ層にはなじみのあるものだったかもしれません。
しかし現代を生きる我々には不案内なものばかりです。

遊行柳?金華山?なんだそりゃ?

そんな感じじゃないでしょうか。

つまり、『おくのほそ道』本文だけを何千回読んでも、
「芭蕉がなぜ感動したのか?何に感動したのか?」
わからないということになります。

もちろん『おくのほそ道』はリズムがよく格調高いので、
ただ聴いているだけでも、何となく風流で気持ちいいものはあります。

しかし、心底芭蕉の感動に共鳴し、芭蕉とともに涙を流すには、

その歌枕の地は、どんな所以の場所なのかということを、
知っておくことが、不可欠といえます。

そこで、本製品では原文と現代語訳による朗読に加え、
特典として「よくわかる『おくのほそ道』」と題して
解説音声をメール配信していきます。

芭蕉が訪れたあの場所、この場所について、
そこで詠まれた歌、エピソードなど、
わかりやすく解説していきます。

これをふまえてもう一度『おくのほそ道』本文を読めば、
「ああ、だから芭蕉は感動したのか」
「こういうエピソードをふまえて、
だから芭蕉は涙したのか」と、
腹の底から理解できることでしょう。

さらには、「私もこの場所に行ってみたい」と、
旅にいざなわれることでしょう!

あなたが、より深く『おくのほそ道』の世界を理解し、
芭蕉の感動に共感し、芭蕉とともに涙を流す。
その手助けとなるよう、この解説音声は作成しました。

また、私は実際にあなたに
『おくのほそ道』のコースをたどって旅をしてほしいと、
強く思います。その手助けともなるよう、
この解説音声は作成しました。

▼サンプル音声「平泉」▼

http://roudoku-data.sakura.ne.jp/hosomichi-semi/28.mp3


草加 芭蕉像

1回が6-8分程度のボリュームなので、
無理せず聴くことができます。

長時間いっぺんに聴くよりも一回の時間は短くても
小分けにして毎日のように聴いたほうが頭に残るものです。
ジョギング等と同じです。

学習も短い時間を毎日習慣づけたほうが身になります。
その意味でも、メール講座の形式はおすすめです。

※以前、当方で『おくのほそ道』の朗読CD(またはCD-ROM)を
お買い上げの方でご希望の方はメールで
「メール講座配信希望」とご連絡ください。
すぐに配信いたします。

左大臣光永がお話しました。ありがとうございます。

≫お申込みはこちら(価格 3500円)。




もしくはメルマガに直接返信してください。件名はそのままで、お名前とご住所を書いて直接返信してください。折り返し、お支払方法をお送りします。

朗読者のプロフィール

東京都教育委員会の学習コンテンツ活用システムにて『平家物語』『論語』『おくのほそ道』『風姿花伝』の朗読を担当。平成23年パナソニック映像(株)の社内セミナーで『おくのほそ道』の講演。静岡県富士宮市小岩三区の町づくり暗誦プロジェクトの顧問。東京池袋の舞台芸術交流センターあうるすぽっとで平家物語の独演会を開催。『おくのほそ道』全文、漢詩200篇あまりを一字一句正確に記憶している。『朗読 平家物語』をはじめ複数の朗読サイトを運営し、現在1日のアクセス数は3000人、メルマガ読者13000人。平成24年4月多摩市民大学TCCにて『平家物語』の講演を開催。

お寄せいただいたご感想より

一人旅を愛する私は…

左大臣様

もう17年も前になりますが、一人旅を愛する私は、会社をやめ、小さな車で放浪の旅に出ました。行き先を決めていない私がとりあえず足を向けたのは東北でした。

写真を撮りながら旅をする自分と重なる部分があって、松尾芭蕉という人物に興味を持ち、すこし調べたりしました。

それで、そのうち「奥の細道」の本自体を読もうと思っていました。 が、再びサラリーマンとなって多忙な日々を送っていると、時間と気持ちに余裕がなくなって、好奇心だけを放置していました。

先日、また気まぐれに、インターネットで「奥の細道」というキーワードで適当に閲覧していたとき、左大臣様のページに行き着きました。

人が美しく読んでくれるのを聴くくらいなら、時間がなくても、気持ちが疲れていてもできるかな・・・と思いダウンロードしました。

とりあえず、今ホットな平泉の章を聴きました。いきなり、イントロも聴かずにサビの部分から入って申し訳ないのですが、やはりこの句は、グッとくるものがあります。これから、気の赴くままに聴き進めさせていただきます。

高校生の頃、「奥の細道」を学び…

左大臣さまこの度は貴重な資料・御朗読をダウンロードさせて戴きましてありがとうございました。

高校生の頃、「奥の細道」を学び、10年ほど前には、友人のヨットで日本海を小倉から北上し、太平洋を南下して大阪にかえってまいりましたが、あの美しい、また人情に厚い東北が、津波と放射能で無残な状況になってしまったことを、さぞ芭蕉翁は嘆かれているのではないかと思います。

一日も早く、あの「東北」が人も自然も旧に戻ってくれることを願うものです。
この度は、本当に有難う御座いました。

一ヶ月かけて芭蕉の跡を辿りました

冠省 「奥の細道」 の朗読、愉しく懐かしく
拝聴いたしました。今からちょうど60年も昔、
高校生の頃、夢中になって 「奥の細道」 を
暗記するまで繰り返して読み、大学に入って
夏休暇を利用して、芭蕉の辿った道を一月
かけて無銭旅行したものです。
大変有難うございました。

芭蕉が何を体験し、何に感動したか、自分なりに想像してみました。

左大臣光永 様

「おくのほそ道」CD、無事 届きました。有り難うございます。今年、平泉、尿前の関、山刀伐峠、尾花沢、立石寺、象潟と旅をしてきました。そこで芭蕉が体験し、なにに感動したであろうことがらを、自分なりに想像してみました。

音読だけでは、それらのイメージの限界を感じます。左大臣光永様の素晴らしいお声で朗読を聴くことによって、さらに深化し、豊かになると思います。

目を閉じて朗読を傾聴していると芭蕉の世界へと、穏やかに誘う感じがする。ちょうど名曲鑑賞と同じ様な心地よさもあります。ありがとうございます。

耳で聞き、声を出しながら、芭蕉の世界を楽しんでいきます。

「おくの細道」の現代語訳つきCDをお送りいただき、ありがとうございました。早速聞かせてきただきました。

CD購入の理由については次の通りです。絵本の読みかせの練習がある、NHK文化センターの朗読レッスンの講座に申込みをしましたところ、副読本として「おくの細道」を読み続けるということでした。

アクセントの勉強などをしたこともなく、まして古文なので、音声を通して文章にふれたいと思い、購入させていただきました。

耳で聞き、声を出しながら、芭蕉の世界を楽しんでいきたいと思います。
購入して本当によかったです。ありがとうございました。

やっぱり芭蕉はいいわ!

中学生の頃、奥の細道を暗唱する宿題がでました。
・・・大昔のことです。

友人との雑談がきっかけですが、また
「奥の細道」を思い出してしまったため
検索いたしました。

そして左大臣さまに出会い
ノスタルジックな気分でダウンロードいたしました。

やっぱり
芭蕉はいいわ!

ほんとうに ほんとうに
ありがとうございました!

Pさま

ベトナム語俳句グループで、日本の俳句を勉強しています。

左大臣様!初めまして、わたしは ベトナム人でLTと申します。

ベトナム日本友好会のハノイ越日文化クラブの
ベトナム語俳句グループのメンバーです。

実は最近 日本の俳句について勉強することに
興味を持っています。

もちろん俳句は 日本文化の特徴を持つ詩なので
私たちベトナムの人にとっては大変難しいことですが
日本の古典の俳人、例えば芭蕉、蕪村、一茶と子規などの
俳句以外近代と現代の俳人の俳句も勉強してみたいです。

特に当方のグループには日本語ができるメンバーが少ないので
勉強、検討して皆さんへ紹介したい気持ちです。

日本の古典の俳人たちの俳句は特に難しいでしょう。
昔の言葉が多いですから。

今回突然 「奥の細道」の現代語をインターネットで見られて
大変うれしくなりました。

これからゆっくりと読みますが 大変ありがとうございます。

敬具

(ベトナム LTさま)

古文などもう読めないと思っていたのですが…

左大臣様
暑中お見舞い申し上げます。

「奥の細道」の朗読ファイルをダウンロードさせていただき、
誠にありがとうございました。

メールを差し上げてよいものか悩んだのですが、
私も九州長崎福江出身であり、
昭和51年から4年間池袋駅周辺で飲み歩きましたので、
(西口の養老の滝、東口の東京サントリーなど)
何かの縁を感じましたので御礼をとお便りさせていただきます。

私は失明して8年、
この3月に早々に会社を退職し、
隠居の身分をしています。
高校時代に勉強しなかった古文などもう読めないと思っていたのですが、
奥の細道の朗読で
ほぼ原文に近い形で読むことができました。

今後はその中身を噛み砕いて、
ドナルド・キーン博士と同じ時期に、
松島、中尊寺、山寺、最上川など訪ねてみたいと思っています。
奥の細道を熟読できましたら
私が尊敬する90歳のおじさんが

「平家物語」

「徒然草」
(特に155番)

を推奨しますので、
また左大臣の朗読を路の枝折にさせていただこうと考えています。

東京での独演会には出席できませんが、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

(愛知県名古屋市 Tさま)

朗読の声とあわせて読み進めると、勉強になります。

光永 隆 様
初めて連絡いたします。

現在、私は北米の小旅行をかねて「松尾芭蕉集」日本古典文学全集を持参しました。
ネットを検索していましたら、「奥の細道」朗読のあるを知り、DRとともに、利用させて頂いています。

まことにありがとうございます。当然ながら全集には詳しくその内容を説明していますから、光永様の朗読の声と一緒に読み進みますと一段とその境地になりますから、勉強ひとしおとなります。

当地で、奥の細道等の米国の愛好者が見つかりましたら、利用のお話をさせて頂きます。九月中旬までの滞在ですが、他の朗読も是非にお聞きしたいと思います。

(デトロイド M.A.さま)

論語の名言、好きです。

この度ダウンロード有難うございました。「朗読三昧ライブラリー」で、左大臣さんを選んで聞かせてもらってました。 まだ全部聞けていませんが、論語の名言集〜好きです。今、レポート書きながら聞いているのは、奥の細道です。

「奥の細道」平泉の句…グッと来るものがあります。

左大臣様

もう17年も前になりますが、一人旅を愛する私は、会社をやめ、小さな車で放浪の旅に出ました。行き先を決めていない私がとりあえず足を向けたのは東北でした。

写真を撮りながら旅をする自分と重なる部分があって、松尾芭蕉という人物に興味を持ち、すこし調べたりしました。

それで、そのうち「奥の細道」の本自体を読もうと思っていました。
が、再びサラリーマンとなって多忙な日々を送っていると、時間と気持ちに余裕がなくなって、 好奇心だけを放置していました。

 

先日、また気まぐれに、インターネットで「奥の細道」というキーワードで適当に閲覧していたとき、左大臣様のページに行き着きました。

人が美しく読んでくれるのを聴くくらいなら、時間がなくても、気持ちが疲れていてもできるかな・・・と思いダウンロードしました。

とりあえず、今ホットな平泉の章を聴きました。いきなり、イントロも聴かずにサビの部分から入って申し訳ないのですが、やはりこの句は、グッとくるものがあります。 これから、気の赴くままに聴き進めさせていただきます。

(H.H.さま)

脳トレーニングのため、写本とあわせて聴いています。

左大臣 光永 隆様、
『奥の細道』を聴きはじめています。
九十歳になるおばあちゃんの脳トレーニングのために写本をはじめたのにあわせ、 正調の朗読をと思いダウンロードさせていただきました。

なかなか格調高い朗読ぶりに感動し、聴き入ってから清書するようにしたいとおもいます。

毎日、一日づつ書いているのですが、自分から進んで取りかかるには時間がかかりそうです。

できれば、現代語訳を聴くことが出来れば、内容の理解が進んで、楽しさが増すと思います。

(S.S.さま)

懐かしさだけでなく、生きる力をいただきました。

左大臣殿

この間ちょと、所用で出かけていました。ご無沙汰いたしております。

『奥の細道』は中学、高校時代教科書で学びました。その時の
国語教師の朗読、御顔を思い出しました。

私みたいな東日本出身の者は、そのころの思い出が原点となって
いるような意識で生きて来ています。

このご朗読で懐かしさだけでなく、
生きる力を頂いたように思います。
感激、感謝です。この間のご無沙汰をお詫び申し上げます。

(K.K.さま)

岩波書店「奥の細道」を本箱から探し出し、楽しんでいます。

インターネットを悪戯していて偶然遭遇、早速ダウンロード、
本箱より岩波書店発行の「奥の細道」を探し出し、
少しずつ楽しませて貰っております。

他にも朗読のファイルを数多く公開されている故、
少しずつ楽しませて頂きます。有り難うございました。

(J.N.さま)

世の中まだまだ捨てたモンではありません。

左大臣 殿

ありがとうございます。
やはり 中々の経歴とつかみどころのコツを得ている所
などに感心しております。

小生も 奥の細道/百人一首/漱石/などなど大好きですが、
暗記等はとてもとてもです!

只 紐解き読む事の少なくなった 今 まだまだ貴殿のような方が。。。。
又それにアクセスし名文なんぞを楽しんでいる人がいる事。
捨てたモンでは在りません。

何の役に!とは愚問ですな。
見地を広め心を豊かにする事においては何事にも変え難い!

特に 芭蕉に至っては 同県人で
奥羽の旅に立つ 矢立の初めの千住に住んでおり、
フタミニワカレの大垣にも縁があり、
終焉のちの地も見てまいりました。

では、又。

健闘祈ります!

一日も早い東北の復興を願って…

左大臣さま この度は貴重な資料・御朗読をダウンロードさせて戴きましてありがとうございました。

高校生の頃、「奥の細道」を学び、10年ほど前には、友人のヨットで日本海を小倉から北上し、太平洋を南下して大阪にかえってまいりましたが、あの美しい、また人情に厚い東北が、津波と放射能で無残な状況になってしまったことを、さぞ芭蕉翁は嘆かれているのではないかと思います。

一日も早く、あの「東北」が人も自然も旧に戻ってくれることを願うものです。
この度は、本当に有難う御座いました。

大阪府高槻市 H.F.さま

歩きながらきいたり、家の中でできいたり…

左大臣様
先日は奥の細道と百人一首をダウンロードさせていただきました。
ありがとうございました。両方ともきれいな音声で聞きやすいです。

歩きながらレコーダで聞いたり、家の中でプレーヤーで聞いたりしています。
百人一首はmp3プレーヤのアプリケーションを作りまして聞いています。
ランダムに歌を選べるソフトを作りたいと思っています。 出来るかどうかわかりませんが?

古典はいろいろありそうなので順番に聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございました。

(H.K.さま)

聴きとりやすく、明瞭にして力強く、間合いも ほどよい朗読に感心します。

『奥の細道』楽しみながら聴かせていただきます。
まずは「千住」まで。聴きとりやすく、明瞭にして力強く、間合いも ほどよい朗読に感心します。

(T.H.さま)

中国人です。仕事を通して日本の文化に興味がわいてきました。

百人一首と奥の細道の音声資料にて有難うございます。
私は中国人ですが、日本の建築構造の仕事を遣ります。

その契機に、日本の文化も趣味が濃くなりました、
近代もの以外、近世などのものも了解たいです。
そちらの日本文化を伝承の努力に敬意を申し上げます。

(中国 S.R.さま)

次回はぜひ方丈記にも!

労作ダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。これだけの長編を記録、公開された努力に敬意を表します。

平家物語を聴く会のメンバーになってますが、東北地方に住んでいるため、なかなか東京に行く機会も無く、音声の検索をしていたら左大臣三のHPにFitしました。

方丈記、奥の細道と合わせて、日本三大名文と私は思います、次回は是非方丈記にも取り組んでいたたげければ幸いです。

(K.K.さま)

「奥の細道」を暗記し、東北の桜を見に行こうと思います。

左大臣様

この度は、たくさんの朗読と現代語訳をダウンロードさせていただきまして誠にありがとうございました。

スローライフの老後の時間を朗読と現代語訳等々
勉強しなかった高校時代を思い出しながら楽しませていただきます。

2年後までには「奥の細道」の宮城野から最上川までは暗記し、
東北の桜を見に行こうと思っています。

それが東北地方の皆さんへの少しでも応援になればと考えています。

将来、孔子も李伯と同じようにダウンロードできるようにしていただけることを楽しみに待っています。

心のこもった朗読を拝聴させていただきます。

(S.T.さま)

芭蕉の旅の思いを左大臣さまの美声で聞き入ると…

私は旅が好きで、この頃、年のせいか旅と人生をかさねあわせて自分を振り返って みることが多くなりました。

そんな時、ネットであなたさまの朗読「奥の細道」に出会いました。

芭蕉の旅の思いを左大臣さまの美声で聞き入ると私の心が洗われるようですっかり 聞き惚れてしまいます。これからも時に触れ何回も何回も聞いてみたいと思っています。

このたびは本当にありがとうございました。

(M.I.さま)


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