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● 聴いて、わかる。古典・歴史の名場面 ● 第33回
  正岡子規と夏目漱石の友情
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↑↑正岡子規「夏目漱石の伊予に之くを送る」の詳細

こんにちは。左大臣です。
まあ大変な時期ですよね。

東京では今朝もちょっと揺れました。
また、原発の問題も目が離せないことです。

お住まいの地域はどんなでしょうか?

「自粛だ!」
「慎め!」
「不謹慎だぞ!」

こういう声もありますが…

世の中が暗く、イジケていては
経済がどんどん冷え込んでしまいます。

だから、慎みません。

春にふさわしい詩をお届けします。
「夏目漱石の伊予に之くを送る」という詩です。

夏目漱石は明治時代の小説家。日本を代表する文豪です。
以前、お札にもなりましたね。

処女作『我輩は猫である』…
あの書き出しだけは覚えている、という方も
多いのではないでしょうか?

一方、正岡子規は主に俳句の革新に勤めた人物です。

結核菌に体を蝕まれながらも
『墨汁一滴』『病牀六尺』などの書をあらわし、
古い伝統から解き放たれた新しい文学を模索しました。

http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/
↑NHKのスペシャルドラマ『坂の上の雲』の登場人物の一人です。

この、日本を代表する文筆家、
夏目漱石と正岡子規。

二人は生涯を通じての
親友同士でした。

漱石と子規の出会いは明治22年(1889年)、
東大予備門に在学中のことでした……

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↑↑正岡子規「夏目漱石の伊予に之くを送る」の詳細

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