『徒然草』と『論語』

こんにちは。左大臣光永です。週末の午後、いかがお過ごしでしょうか?
私は本日、TAMA市民大学・於東京都永山公民館にて、
『声に出して読む『徒然草』」を開催してきました。

会場の窓から見える柳の新緑が目にまぶしかったです。
おかげですがすがしい気分で話すことができました!

さて本日より論語の話をするとともに、明日。
「論語 中国語・現代語訳朗読つき」を再発売いたします。
https://sirdaizine.com/CD/RongoProInfo.html

すでにお買い上げの方には、さまざまにパワーアップして
無料ダウンロードしていただけますので、お楽しみに。

▼音声が再生されます▼

http://roudokus.com/mp3/Tsurezure117.mp3

『徒然草』かと思ったら『論語』か。次から次に大変だな。

違うのです!

『徒然草』は『論語』から強い影響を受けています。
つながりが、深いのです。

『徒然草』だけでは、ありません。

松尾芭蕉も、枕草子も、鎌倉時代の歴史も、
法然上人も、新選組も、今までお話してきたたネタは、
深い所で、相互につながりあっています。

当左大臣プロジェクトでは、
バラバラにいろいろなネタを話していると見えて、
その実、すっと一本通った筋道に沿って、
全体像を私の中では描いてお話しているんですね。

だから、

聴いているあなたも、自然と、細切れの知識を越えた、
体系的な深い知識を楽しみながら、
身に着けていただける。ああなんと素晴らしいメルマガなんでしょう!!

というわけで、

本日は『徒然草』と『論語』というお話です。

目の前のことをちゃんとやれ!

貝をおほふ人の、我がまへなるをばおきて、
よそを見わたして、人の袖のかげ、膝の下まで目をくばる間(ま)に、
前なるをば人におほはれぬ。よくおほふ人は、
余所(よそ)までわりなく取るとは見えずして、
近きばかりおほふやうなれど、多くおほふなり。

碁盤のすみに石をたててはじくに、
向ひなる石をまぼりてはじくは、あたらず。
我が手許(てもと)をよく見て、
ここなる聖目(ひじりめ)を直(す)ぐにはじけば、
立てたる石必ずあたる。

万(よろづ)の事、外(ほか)に向きて求むべからず。
ただ、ここもとを正しくすべし。

『徒然草』百七十一段より

▼つづきはこちら▼
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明日 再発売します。

論語 中国語・現代語訳朗読つき
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『論語』 全512の章句を、日本語書き下し、現代語訳、中国語で、すべて完全に朗読。

全10時間30分の大ボリュームで、どっぷり『論語』の世界にひたれます。

日本でも紹介されている有名な言葉だけでなく、
あまり有名でない章句や、
学者の間でも「なぜここにこんな言葉が入っているのか」
「この章句はどんな意味があるのか」など、
いまだ評価や解釈が決まっていない章句も含めて、
すべて朗読しました。

特典つきで、明日・再発売いたします。すでにお買い上げの方には特典を含めて無料ダウンロードしていただけます。お楽しみに!
https://sirdaizine.com/CD/RongoProInfo.html

本日も左大臣光永がお話ししました。